2009年10月31日
“かえる家”

先週から始まった
佐賀新聞;金曜 「教育・育児」欄の連載
“還る家はありますか?”
執筆は、
子ども家庭教育フォーラム代表
教育・心理カウンセラー 富田富士也氏。
~建物としての「帰る家」はあっても、
心の「還る(かえる)家」は見えない。・・・・・ ~
そんな言葉にピピンとくるものがあって、
富田富士也氏のホームページを開いてみた。
やっぱり書かれてありました。
『〝還る家〟それは建物ではない。ハウスではない。ホームである。』
富田富士也氏のHP「共に生きるとは」より
私のブログの説明文として入れた
ぬくもりのある暮らしと安らぎを得て、
ハウス(住宅)は ホーム(家庭)になる・・・
ブログを始めた動機はこれだった!
こんなこと言ったら語弊があるかもしれないけれど
“狭いながらも楽しい我が家”がいいな!
そんな“かえる家”でありたいと願う。